中学校の担任の先生

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私的な話です。

2019年3月22日第3回Special chamber concert 朴梨恵ヴィオラリサイタルに、中学3年の時の担任の先生が来てくださった。

この日の終演時間は21時15分、ホール完全撤退時間は21時30分とギリギリの時間だったので、私はお客さんに全く会えませんでした。(通常私のコンサートは、終演後お客さんの方へ出ていき、お見送りを致します)

お客さんからのお声を直接聞けなかったのは、本当に残念だったのですが、この日帰ってきてから読んだアンケートや感想から、反省や興奮が蘇りもう一度コンサートを弾きたい気分となっていました。

いつも楽しみに読むこのアンケート。ひとつひとつ読んでると、途中で終わってるようで理解のできないものがあった。ふと、裏を見ると続きが書かれていて、ようやく全貌がつかめました。

倒置法で書かれたその文章は最後に正体を明かすもので、最後まで読まないとちょっとよくわかりませんでした。笑

裏面でやっと明かしてくれた名前、それが中学の担任の先生だったのです。

名前の欄に名前も住所も書いていないので、なんともびっくりしたのですが、どうやらどこかから、私の名前を見つけ、コンサートに来てくださったよう。私がこのブログの初めての投稿で、「徒然草」吉田兼好のようなブログにしたいとつづったこともちゃんと読んでくださったそうで(全くそのようなブログになっていないので、本当にお恥ずかしいですが)。この徒然草を覚えさせたのは、この中3の担任の先生で、国語の先生でした。

私にとって小中学校の友人は今も大切な仲間で、折に触れて友人たちと近況報告をしたり、相談をしたり、時には音楽を聴いてもらったりと、幅広く助けてもらっています。特に私は高校から音楽専門の高校へ入ったため、何者でもない私として付き合ってくれたり、私を通して音楽に興味を持ってくれる友人がとても大事。

その時を知ってくださっている中学の先生が、私に会いに来てくれたのも、すごく嬉しかったことでした。

小・中学校の同窓会の幹事をしておりまして、2020年はオリンピックイヤーなので(理由はなんでもいい大同窓会です)2020年から2021年に、かかわりのあった先生方もお招きして、大きな同窓会をしようと計画中です。是非連絡先を教えてくださいね。先生。


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