ベルリン・フィル podiumplätze ポディウム席
久しぶりのベルリンで、ベルリン・フィルを聴きたい!ということで、行ってきました。
ポディウム席の購入!
ポディウムについてはここに詳しく書かれているのでご参照ください。→こちら
私も舞台上で聴くのはすごく好き。どうやって弾いてるかわかるし、弾いてる気分にもなれちゃいます。
今回の滞在は年末。
今年2018年は12月29日、30日、31日の3回公演のシルベスターコンサートがございました。29、30日のコンサートもシルベスターコンサートの雰囲気を味わえることもあり、3回公演どの公演も発売日に売り切れとなります。そして、通常よりチケットの値段がお高いです。
発売日に売り切れるとは言っても、何度かインターネットでオフィシャルホームページをチェックすれば、キャンセルされたチケットが出て来るので、購入は可能。(日本からわざわざこのコンサートの為に来るのならば、ぜひ事前に何度もチェックしてください。チャンスは意外とあります。)
私は今回、たまに気分が乗ってサイトを見たりしたのですが、タイミング悪く。安くて200ユーロでした。
もちろんこれを買うのも良いのですが!
ポディウム発売並ぶことにしました。
場所はフィルハーモニーのチケットオフィスのみ。200番のバス停がある方の入り口にみんな並びます。Sバーンから来ると、遠い方の入り口。それが、普通となっているんですよね。何故かはわかりません。
いつ買えるの?
29日の初日なのでポディウム発売は27日です。(通常、初日公演の2日前)この日は平日だったので15時からの発売。13時すぎに行ったら、、もうすでに10人ほどならんでいました。これなら確実に買えます。
ベルリナーはこういうことに慣れている、気がします。ちなみに、14時前にきても、今回は大丈夫そうでした。(13時半に、30人ほどになりました。14時にぐっと増え5、60人くらい)
屋根が一応あるので(でも外です)、各々、本を持ってきてたり、編み物をしてる人がいたり。恋人同士できてずっと話している人もいる。若い人も多いけど、老若男女問わずこういうお得チケットを買おうとする人が多いのはドイツっぽいなと思います。私は楽譜を持ってきて勉強をしながら、聴きたい音楽も沢山ダウンロードして、ホッカイロも沢山持ってきて、用意十分です。
高いチケットだけだったらこういった音楽会は富裕層のみが楽しむための娯楽になってしまう。こういうお得チケットを市民が買えて、同じように幸せを得ることができるから、文化が廃れないんだなと思います。
ちなみに、この並ぶのも、ドイツはびっくりするほどきちんと並ぶので驚きます。私はこの人の後ろで、この人の前。みたいなルールが自然とできます。ルールが特にあるわけではないから、トラブルもあるんですが。
こうして並んでると、学生時代ベルリンで共に並んだ友人との時間を思い出します。
シルベスターコンサートのために並んだ事は今までにもあって。自分のついでに、日本から来る友達のためにとか。
特にリッチな思い出という訳ではないですが、時間溢れる留学生活で、ほとんど音楽と自分に向き合った時間。友人とここで待つくらいどうってことなかった。むしろ、いろんなこと近況報告、音楽のこと話しながら、悩み分かちあったり。貧乏生活なりの楽しかった思い出です。 そんなこんなで、留学中に一緒だった友人は家族でもあり、友人でもあり、同士でもあり、助け合った仲間で、一生の心の友です。
話が外れましたが、チケット無事購入できました! こちらも普段のポディウム席チケットよりは高いようで、35ユーロでした。
また、1公演につき1人2枚買えるようでした。
また、ベルリンフィルの場合は、立見席も発売されますが、こちらは当日に何時間も待って、基本的にはコンサート2時間、立って聞かなければいけないので、私はどちらかといえば、ポディウム席をお勧めします!
2018年12月27日の情報なので、どうか皆さん下調べして下さいね。
29日、コンサートはこちらです!
楽章間で妙なざわつきがあったり、拍手があったり。。観光客も多いんだなという印象を受けました。が、手拍子なども、バレンボイム自身が斡旋して、大盛り上がりのコンサートでした。
今年聴いた最後のコンサートとなりました。
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